パート先の同僚が抱えていた借金問題と解決までの道のり

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パート先で一緒に働いていた同僚のAさんが、実は借金問題を抱えていた事を知ったのは、休憩室での何気ない会話からでした。
普段は凄く明るくて、仕事もテキパキこなすタイプの人だったので、まさかそんな悩みを抱えているとは思いもしませんでした。
ある日、Aさんが「返済がしんどくてね・・」とぽつりとこぼして、そこから少しずつ事情を話してくれました。

Aさんの借金は、最初は生活費の補填として使ったカードローンだったそうです。
子供の習い事や急な医療費が重なって、気付くと複数の会社から借りるようになってしまったとの事でした。
毎月の返済額が増えて、給料日が来てもすぐに返済で消えてしまう状態が続いていて、精神的にもかなり追い詰められていたようです。

解決のためにAさんが最初に取り組んだのは、家計の見直しでした。
スマホ代のプラン変更、保険の整理、食費の節約等、とにかく自分で出来る事は全てやった。と言ってました。
それでも返済が追いつかなくて、最終的には専門の相談窓口に連絡したそうです。
そこで返済計画の見直しや、無理のない返済額に調整する方法を教えてもらって、「もっと早く相談したら良かった」と話してました。

相談後は返済額が現実的な範囲に収まって、生活にも少しずつ余裕が戻ってきたそうです。
以前より表情が明るくなってきて、仕事中の集中力も戻ってきたのを覚えてます。
借金問題は重く感じられますが、Aさんの経験を聞いて、誰にでも起こり得る事だと実感しました。

Aさんは今では、二度と同じ事を繰り返さないように。と家計簿をつけるようにして、必要以上の買い物をしないように気をつけているそうです。
身近な人の体験を聞いた事で、本当に怖いな。と身が引き締まる思いで、私自身もお金の管理について考え直すきっかけになりました。
ありがとうございました。

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