たった15万円の借金が完済できず消費者金融の怖さを知る
- 2026.05.20
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初めて借金をしたのは20代前半のころでした。15万円のスクーターが欲しくてバイクローンの利用を考えたのですが、審査に落ちてしまったことで消費者金融に手を出したのです。当初は15万円くらい借りてもすぐに返せると甘く見ていました。1か月に5万円ずつ返せば3か月で完済できると高を括っていたものの、借金返済はそう甘くはありません。
冷静に考えてみれば、充分な返済能力がある身であったなら、そもそも借りる必要などなかったのです。金欠の人間が借金、しかも高金利の消費者金融から借りたのですから、行く末はもう決まったようなもの。実際に初回の返済日になると、手元には返済するだけのお金が残っていません。そこで借金の利息分だけ入金することになったのです。
ところが利息をいくら入れても、元金が減ることはありません。そうして6か月、12か月と経過するも借金は減らず、しかも給料も上がりませんでした。そのとき初めて、お金を借りるのは簡単だけど返すのは並大抵のことではないと痛感したのです。結局、たった15万円を完済することができず、恥を忍んで親に相談することに。
すると親が無利息で15万円貸してくれたので、それで消費者金融からの借入れを完済しました。あとは親に毎月5,000円、余裕のある月は1万円ずつ返済し、2年と5か月で完済できました。親への借金返済は無利息だったので、毎月借金が着実に減っていく安心感がありましたね。そのとき改めて、借金の利息の怖さを痛感しました。
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